EXTRAVERSIONを付加する

Linuxのカーネルコードを修正中に任意のバージョン管理をしたい場合がある。
Makefileの先頭にあるEXTRAVERSIONを追記することで、開発中のコード管理ができる。

VERSION = 4
PATCHLEVEL = 4
SUBLEVEL = 127
EXTRAVERSION =
NAME = Blurry Fish Butt

生成されたカーネルイメージは uname コマンド等でバージョン確認ができる。


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